Printfulは、顧客が環境に配慮したパッケージ梱包を求めていることを理解し、最も持続可能な手段を提供できるよう努めています。
2021年5月より、自社製造製品から配送する全てのアパレル商品に再生プラスチック（PCR）製パッケージの使用を開始しました。
包装袋一枚あたりの再生プラスチックの比率は、各製造拠点ごとに異なりますが、複数アイテムの配送に使用される外袋（ホワイトまたはグレーの宅配ビニール袋）では最低50%、内袋（クリア）では最低30%となっています。
また、2022年5月の時点で、北米全土の自社施設において、アパレル商品の90％〜100％をPCRプラスチックパッケージに切り替え始めています。新しく改良されたパッケージの詳細については、こちら（英語）をご覧ください。
再生プラスチック（PCR）製パッケージは、バージン・プラスチック製（新品素材のみで製造）の袋と同様の耐久性で商品を保護し、見た目もほぼ変わりありません。PCRプラスチックを選択することによって、プラスチックが地球環境に及ぼす影響を最小限に抑えることができます。
Printfulでは、常に持続可能であるよう努めています。今後も、より環境に優しいパッケージの開発に取り組んで参ります。Printfulの持続可能な取り組みに関する詳細は、サステナビリティと社会的責任のページをご覧ください。
