Ecwid by Lightspeedの配送を管理するには?
Ecwidショップの配送設定は、最初は難しく感じるかもしれません。しかし、Printfulの配送料金の仕組みとショップ設定の方法を理解すれば、ワークフローの中で簡単に対応できるようになります。Printfulの変動制配送料金を利用する場合も、自分で料金を設定する場合も、配送の管理方法をご紹介します。
Printfulの配送料金とは?
Printfulの配送料金は、商品カテゴリーと配送先に基づいて決まります。この料金は、お客様が注文した際にお支払いいただく注文処理料金に加算されます。お客様に請求する金額は自由に決められるため、次のような方法を選べます。
- Printfulの正確な配送料金をそのまま請求する
- 料金に上乗せして利益を増やす
- または、送料無料にして、その費用を商品価格に含める
最新の配送料金を確認するには、Printfulの配送ページをご覧ください。
EcwidでPrintfulを利用する場合の配送の仕組み
Printful製品の配送方法は2つあります。
方法1:Printfulの変動制配送料金を有効にする
この設定を有効にすると、商品の重量、サイズ、配送先、選択した配送方法に基づいて、Printfulが注文ごとに配送料金を計算します。
変動制配送料金を有効にするには:
- Printfulアカウント管理で、設定 → ショップ設定 → 配送の順に移動します
- ショップフロントでPrintfulの変動制配送料金を有効にするの横にあるチェックボックスをオンにします
- Ecwid Dashboardで、Printful app → Settings → Shipping tabの順に移動し、変動制配送料金をオンにします
購入手続きの際、お客様には利用可能な配送方法(地域で利用できる場合)として、一律配送料金、速達、またはCO₂オフセット付き一律配送料金が表示されます。
方法2:商品ごとに固定配送料金を設定する
Ecwid内で商品ごとの一律配送料金を手動で設定できます。
設定するには:
- Ecwid Dashboardで、Catalog → Productsの順に移動します
- 商品を選択し、Shipping & Pickupに移動します
- Fixed Rate Per Itemを選択し、価格を設定します(例:Tシャツ1枚につき$4.69)
この方法では価格をより細かく管理できますが、Printfulの請求額に合わせて料金を調整するのはご自身の責任となります。
送料無料の提供を検討する
送料無料にすると、カート放棄を減らし、お客様の購入体験を向上させることができます。商品の配送にPrintfulから請求される料金は変わりませんが、その費用を商品の小売価格に含めることができます。たとえば、Tシャツの配送にPrintfulから$4.69請求される場合、その金額分だけ小売価格を上げると、お客様には「送料無料」と表示しながら、配送費用を回収できます。
それぞれの方法が適しているケース
| 配送設定 | こんな方におすすめ: | メモ |
| 変動制配送料金 | Printful製品のみを販売する販売者 | 自動更新され、実際の注文情報に基づいて正確に計算されます |
| 固定料金 | 一貫した価格設定を希望する販売者 | マーケティングに役立ちますが、手動での更新が必要です |
| 送料無料 | キャンペーンや販売戦略として送料無料を提供するショップ | 利益を確保するため、Printfulの料金を小売価格に含めてください |
重要なポイント
- Ecwidでは変動制配送料金を重量ベースまたは全世界共通の配送ルールと組み合わせないでください。競合して、購入手続きの際にお客様を混乱させる可能性があります。
- Printful製品とPrintful以外の製品の両方を販売する場合、Printful以外の製品には別途配送料金を設定する必要があります。
- バックパックやキャンバスなど、一部のPrintful製品は個別に発送されます。これらの商品を含む注文では、配送料金の合計が高くなる場合があります。詳しくは、配送ページをご確認ください。
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